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グソクムシャ対策

M-6使用率4位。むし/みずのグソクムシャは、グソクムシャナイト98.8%でほぼ確定でメガ進化し、タイプがむし/はがねに、特性もききかいひからかたいツメに変わります。であいがしら83.1%とアイアンヘッド75.9%を筆頭に、採用技上位10種のうち8種が接触技という、かたいツメの1.3倍補正を余さず乗せにいく構成です。

最終更新日:2026-09-18

結論

最優先の対策候補
メガリザードンY、ウルガモス、ブリジュラス
まず警戒したい技
であいがしら(採用率83.1%・繰り出しターン限定の優先技、かたいツメで1.3倍)、アイアンヘッド(採用率75.9%・一致はがね、かたいツメで1.3倍)
避けたい対応
みずタイプ単体で受けようとする(メガ進化前の素タイプに引きずられた判断で、メガ後のむし/はがねにみず耐性はない)

なぜ脅威なのか

であいがしら83.1%は繰り出したターンにしか使えない代わりに優先度が高く、かたいツメの補正が乗ったまま先制で入ります。ふいうち50.5%が次のターンの先制保険になり、とんぼがえり49.6%で後続に負荷をかけたまま下がれるので、ききかいひによるHP50%以下の自動退場と合わさって後手に回りにくい構造です。B140 D90(メガ後はB175 D120)の耐久もあり、生半可な物理受けでは削り切れません。ただしメガ進化でタイプがむし/はがねに変わるため、ほのお技を4倍で受ける弱点が生まれます。

要警戒の技

  • であいがしら(採用率83.1%・繰り出しターン限定の優先技、かたいツメで1.3倍)
  • アイアンヘッド(採用率75.9%・一致はがね、かたいツメで1.3倍)
  • ふいうち(採用率50.5%・先制のあく技、削れた高速アタッカーの処理保険)
  • とんぼがえり(採用率49.6%・被弾前に後続へ交代、ききかいひとも噛み合う)
  • きゅうけつ(採用率26.2%・HP吸収付きの一致むし、長期戦の回復源)

よく採用される型

  • グソクムシャナイト(採用率98.8%・実質固定、メガ後はむし/はがねでかたいツメ発動)
  • いじっぱりA32(AP最多78.4%、性格もいじっぱり84.9%が最多)
  • ゆうかん無振り(性格採用率12.3%・Sを捨ててトリックルーム等と組む型)
  • ききかいひ(特性採用率100%・メガ進化前のHP50%以下で自動退場)

対策ポケモン

メガリザードンY

ほのお / ひこう

メガ後はほのお/ひこうで、であいがしら83.1%とアイアンヘッド75.9%とインファイト24.4%を半減し、ドリルライナー25.8%を無効化できる。かえんほうしゃ45.0%はむし/はがねに4倍で刺さり、フレアドライブ34.3%ならB140の耐久でも大きく削れる。アクアジェット19.3%とアクアブレイク12.8%だけは2倍で通るので、みず技を選ばれたターンは無理をしない。

代表型:リザードナイトY(採用率63.3%、リザードナイトX35.4%との二択)/ひかえめC32 S32、かえんほうしゃ+ソーラービーム

ウルガモス

むし / ほのお

むし/ほのおで、であいがしら83.1%とアイアンヘッド75.9%とインファイト24.4%を半減できる。ほのおのまい73.1%はむし/はがねに4倍で入り、ちょうのまい95.4%を1回積めば削られても押し切れる。アクアジェット19.3%とアクアブレイク12.8%は2倍で通るので、積む前に落とされない体力を残しておく。

代表型:オボンのみ(採用率49.6%)/ひかえめC32、ちょうのまい+ほのおのまい

ブリジュラス

はがね / ドラゴン

はがね/ドラゴンで、であいがしら83.1%とアイアンヘッド75.9%とアクアジェット19.3%とふいうち50.5%をまとめて半減できる。ラスターカノン73.7%とりゅうせいぐん65.4%はむし/はがねに半減されて決定打にはならないが、ステルスロック52.0%を置いて長期戦に持ち込む受けとして機能する。インファイト24.4%とドリルライナー25.8%は2倍で通る。

代表型:オボンのみ(採用率30.5%)/ひかえめH32 D32、ステルスロック+ラスターカノン

構築に入れる候補を比べる

グソクムシャ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • ほのお技を1本用意する。メガ進化後はむし/はがねの4倍弱点になり、メガリザードンYのかえんほうしゃ45.0%やウルガモスのほのおのまい73.1%で一気に崩せる
  • であいがしら83.1%は繰り出しターン限定。初手からグソクムシャを出されても対応できる駒をあらかじめ決めておく
  • ふいうち50.5%ととんぼがえり49.6%で後続にも負荷がかかる。1体で受け切ろうとせず、削られた後の2番手を用意する
  • ききかいひでHP50%以下から自動退場する。削り切ったつもりでも後続に引き継がれるため、一撃で仕留められる火力で追う

避けるべき対応パターン

  • みずタイプ単体で受けようとする(メガ進化前の素タイプに引きずられた判断で、メガ後のむし/はがねにみず耐性はない)
  • でんき技だけで牽制する(むし/はがねへのでんきは中立止まりで、半減にも弱点にもならず決定打にならない)

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