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ポケモンチャンピオンズ 対策ガイド
最終更新日:2026-06-10 / 記事数:39
M-7使用率上位の脅威ポケモンに対し、環境データとポケドクの診断ロジックに基づく具体的な対策を1体ずつ解説します。対策ポケモン、警戒技、避けたい対応を確認しながら、構築の弱点補完に使えます。
メタ環境全体の俯瞰や役割配分の指針は メタ環境ガイドにまとめています。個別記事と合わせて参照してください。
役割別の候補を比べたい場合は ポケモンチャンピオンズ おすすめポケモン比較、これから構築を作る場合は ポケモンチャンピオンズ 構築ツールも使えます。
まず見るべき対策
M-7環境で採用率が高く、構築段階で対策漏れを起こしやすいポケモンから確認できます。
ガブリアス対策
ドラゴン / じめんM-7使用率1位。ドラゴン/じめんのS102で、AP最多はA32 S32の38.7%、性格はおくびょう24.9%・ようき24.2%・いじっぱり23.7%でほぼ三分し、C32 S32の特殊型も30.1%あって、型は割れています。ガブリアスナイトZ37.3%を持つ個体はメガ後にドラゴン単・ふゆう・C141 S151へ変わります。技はじしん65.5%が最多でも確定枠ではなく、ステルスロック42.8%・ドラゴンテール21.7%・りゅうせいぐん30.6%・かえんほうしゃ31.6%が続きます。
対策ポケモン:アシレーヌ・アーマーガア・メガピクシー
アシレーヌ対策
みず / フェアリーM-7使用率2位。C126 D116のみず/フェアリーで、ムーンフォース98.1%とうたかたのアリア75.5%が大半の個体に入っています。S60と遅いぶんオボンのみ50.2%やたべのこし21%を持って居座り、アクアジェット65.8%で削れた相手を拾う特殊クッション兼アタッカーです。
対策ポケモン:メガメガニウム・メガゲンガー・マスカーニャ
メガリザードンY対策
ほのお / ひこうひでり特性で晴れを固定しながら特殊火力を最大化する環境最上位のメガエース。晴れ下のだいもんじ/ソーラービームで物理受けを軒並み焼き切ります。
対策ポケモン:ガブリアス・カバルドン
アーマーガア対策
はがね / ひこう使用率11位。11タイプを半減以下に抑えるひこう/はがね複合の物理受けで、H98 B105をはねやすめで維持しながらサイクルを回します。とんぼがえり72.5%で撃ち逃げもこなす、受けと繋ぎの兼任枠です。
対策ポケモン:メガリザードンY・ウインディ
ブリジュラス対策
はがね / ドラゴンM-7使用率8位。はがね/ドラゴンのB130 C125 D65で、技はりゅうせいぐん69.7%・ラスターカノン69.3%・10まんボルト62.2%とすべて特殊です。特性はじきゅうりょく71.3%が最多で、物理技を受けるたびにBが1段上がります。
対策ポケモン:ガブリアス・バシャーモ・ドリュウズ
メガゲンガー対策
ゴースト / どく使用率23位。ゲンガナイト69%でメガ進化するとS130 C170になり、特性がのろわれボディからかげふみに変わって相手の交代を封じます。シャドーボール83%とヘドロウェーブ72.7%の2範囲で、捕まえた駒をその場で処理する役です。
対策ポケモン:ドドゲザン・メガメタグロス
メガハッサム対策
むし / はがねテクニシャン補正バレットパンチの高火力先制技を軸にしたスイーパー。耐性の多さと先制技でタスキ残りを確実に処理する終盤の要です。
対策ポケモン:メガリザードンY・ウインディ
カバルドン対策
じめんM-7使用率4位。じめん単のH108 B118で、すなおこし99.8%が実質固定です。じしん96.8%・あくび95.6%・ステルスロック72.8%の3枠はほぼテンプレ化していて、ふきとばし30.5%が4枠目に入ります。なまける66.6%を持つ型は削り合いにも付き合ってきます。
対策ポケモン:アシレーヌ・マスカーニャ
メタグロス対策
はがね / エスパーM-7使用率14位。メタグロスナイトの採用率が94.7%なので、対面するのは実質メガメタグロスだと考えて構いません。メガ後はA145 B150 D110 S110、特性がクリアボディからかたいツメに変わり、接触技の威力が1.3倍になります。タイプははがね/エスパーのまま変わりません。
対策ポケモン:ウルガモス・サーフゴー・ガブリアス
ドドゲザン対策
あく / はがねそうだいしょう特性で倒れた味方の数だけ火力が上がる、終盤の逆転アルゴリズム。ふいうち択発生で削り残しを確実に処理する構築の詰め役です。
対策ポケモン:メガルカリオZ・アーマーガア
ギルガルド対策
はがね / ゴースト使用率30位。バトルスイッチ100%で、攻撃技を撃つとブレードフォルム、キングシールド55.7%でシールドフォルムに戻る切り替え型です。ポルターガイスト78.7%とせいなるつるぎ28.7%を軸に、かげうち95.5%の先制まで持っています。
対策ポケモン:サザンドラ・ドドゲザン
サーフゴー対策
はがね / ゴーストM-7使用率9位。おうごんのからだ100%は相手の変化技をすべて無効化する特性で、はがね/ゴーストのC133と噛み合っています。メガストーンは存在せず、持ち物はふうせん51.2%が大半で、こだわりスカーフ21.5%・たべのこし15.7%が続きます。
対策ポケモン:ガブリアス・ドドゲザン・バシャーモ
バシャーモ対策
ほのお / かくとうM-7使用率41位。かそく98.7%が実質固定で、毎ターン勝手にSが1段上がります。バシャーモナイト55.7%でメガ進化するとA160 S100になりますが、タイプもかそくもメガ前後で変わらないため、対策の考え方は同じです。残りはきあいのタスキ19.5%といのちのたま14.0%で、メガ枠を他に譲った型も4割強あります。
対策ポケモン:アシレーヌ・ラグラージ・メガマフォクシー
マスカーニャ対策
くさ / あくM-7使用率17位。S123 A110のくさ/あくで、AP最多はA32 S32の88.6%と大半が同じ配分です。へんげんじざい91.0%で撃った技のタイプに変わるため、トリックフラワー97.1%もトリプルアクセル87.9%も一致補正が乗ります。
対策ポケモン:メガクチート・ウルガモス・アーマーガア
ミミッキュ対策
ゴースト / フェアリーM-7使用率3位。ばけのかわ100%で最初のダメージを1回無効化するゴースト/フェアリーです。H55と紙耐久ですが、じゃれつく96.7%・かげうち95.0%の2枠がほぼ固定で、つるぎのまい80.4%が続きます。AP最多はA32 S32の68.0%で、S96を活かす配分が主流です。
対策ポケモン:メガハッサム・ドドゲザン・メガメタグロス
サザンドラ対策
あく / ドラゴン使用率31位。ふゆう100%で地面無効、あく+ドラゴンの一致2タイプで広範囲を撃ち抜く特殊アタッカーです。こだわりスカーフが81.2%を占め、S98をスカーフ換算まで引き上げてS130族の上を取りに来ます。
対策ポケモン:アシレーヌ・メガピクシー・バシャーモ
メガミミロップ対策
ノーマル / かくとうメガ進化後S135のかくとう寄り物理アタッカー。きもったま(Scrappy)でゴースト無効を消すため、本来の格闘技無効ルートが封じられる。ねこだまし+インファイトの2ターン格闘で前衛を蹴散らす。
対策ポケモン:メガピクシー・ドヒドイデ・メガゲンガー
ウォッシュロトム対策
でんき / みず使用率28位。でんき/みずで弱点はくさ1つだけ、ふゆう100%でじめんも無効という受けの薄い構造を持ちます。B107 D107の均等耐久を土台に、ハイドロポンプとボルトチェンジ、おにびを回す中速のサイクル役です。
対策ポケモン:メガフシギバナ・マスカーニャ・ブラッキー
メガカイリュー対策
ドラゴン / ひこうM-7使用率12位。カイリュナイト69.7%でメガ進化してC145 D125 S100になり、マルチスケイル98.7%でHP満タン時の被ダメージが半分になります。性格はひかえめ46.6%とおくびょう21.9%、AP最多もC32 S32の34.4%で、M-7でも特殊型が最多です。
対策ポケモン:アシレーヌ・ニンフィア・メガクチート
キラフロル対策
いわ / どく使用率18位。どくげしょう93.9%は自分がダメージを受けるたびに相手の場へどくびしを1枚撒く特性で、これを起点作りに使う先発枠です。C130 S86からパワージェム86.9%とだいちのちから63.1%を撃ち分け、きあいのタスキ53.2%で1ターン目の行動を保証します。
対策ポケモン:アーマーガア・メガハッサム・ドヒドイデ
メガマフォクシー対策
ほのお / エスパー使用率47位。マフォクシナイトの採用率が96.2%で、ほぼすべてがメガ型です。メガ後はC159 S134、特性がもうかからふゆうに変わり、じめん技が通らなくなります。かえんほうしゃ75.3%・サイコキネシス58.0%・マジカルシャイン41.2%の3範囲を、わるだくみ51.4%で押し上げてから撃つのが基本形です。
対策ポケモン:メガギャラドス・バンギラス・ドドゲザン
メガニウム対策
くさ使用率61位。メガニウムナイト99.2%でメガ進化し、くさ単からくさ/フェアリーに変わってC143 D115になります。特性メガソーラーはソーラービームの溜めターンを消すので、天候に関係なく威力120を1ターンで撃てます。
対策ポケモン:ウルガモス・メガリザードンY・メガハッサム
イダイトウ(オス)対策
みず / ゴースト使用率10位。てきおうりょく94.7%で一致技の補正が1.5倍ではなく2.0倍になる物理アタッカーです。おはかまいり99.8%・ウェーブタックル89.5%・アクアジェット91.2%がほぼ全個体に入っており、技構成を読む余地がほとんどありません。
対策ポケモン:ブラッキー・カビゴン・マスカーニャ
メガギャラドス対策
みず / あくM-7使用率21位(ギャラドス全体)。最多の持ち物はギャラドスナイト46.1%で、ゴツゴツメット30.8%が続きます。メガ進化するとみず/ひこうがみず/あくに変わり、特性もいかくからかたやぶりになります。A155 B109 D130と火力も耐久も伸びる代わりにS81は据え置きで、りゅうのまい52.6%でその不足を自分で埋めにいく型があります。
対策ポケモン:アーマーガア・アシレーヌ・メガフシギバナ
ブラッキー対策
あく使用率24位。あく単タイプ、B110 D130の耐久型クッションです。イカサマ95.3%は相手のAを借りて撃つ技なので、こちらが物理でAを振るほど返り討ちの威力が上がります。ねがいごと84.4%とまもる81.6%で回復を通し、あくび65%やどくどく32.6%で削り勝ちにいく型です。
対策ポケモン:ニンフィア・メガクチート・メガゲンガー
メガゲッコウガ対策
みず / あく使用率27位。へんげんじざい79.4%で撃つ技と同じタイプに変わる高速特殊アタッカーです。ゲッコウガナイト45.1%でメガ進化するとS142になり、C133から全技に一致補正が乗ります。素のタイプはメガ前後ともみず/あくのまま変わりません。
対策ポケモン:アシレーヌ・メガクチート・ブリジュラス
メガフシギバナ対策
くさ / どくフシギバナイト採用率75.5%。メガ後もタイプはくさ/どくのままで、特性があついしぼうに変わり、ほのお・こおり技のダメージが半減して等倍まで落ちる。ギガドレイン63.1%とこうごうせい57.1%で回復しつつ、だいちのちから80.8%で対はがねの打点も持つ特殊型。
対策ポケモン:メガリザードンY・ウルガモス・アーマーガア
メガルカリオZ対策
かくとう / はがねM-7使用率7位。ルカリオナイトZが79.6%を占めるので、対面するのはほぼメガルカリオZです。かくとう/はがねのままC164 S151に振り替わり、特性ははどうのぼうごに変わります。あくのはどう73.5%・わるだくみ59.6%・はどうだん55.8%・ラスターカノン51.3%と上位4枠がすべて特殊で、性格はおくびょう55.1%、AP最多もC32 S32の62.8%です。
対策ポケモン:ラウドボーン・ウルガモス・エースバーン
ヒートロトム対策
でんき / ほのお使用率26位。でんき/ほのおにふゆう100%が乗り、じめんが無効なので弱点はいわとみずの2つだけです。B107 D107の均等耐久から、オーバーヒート97.7%とボルトチェンジ89.9%、おにび77.7%を撃ち分けます。
対策ポケモン:バンギラス・ラグラージ・アシレーヌ
メガガルーラ対策
ノーマル使用率74位。ガルーラナイト95%でメガ進化し、特性がきもったまからおやこあいに変わります。攻撃が2回判定になり、2発目は25%の威力で入ります。れいとうパンチ81.4%・ふいうち30.8%・ねこだまし24.5%・じしん76.3%と、一致ノーマルよりサブ打点で範囲を作る型です。
対策ポケモン:メガゲンガー・メガクチート・アーマーガア
オオニューラ対策
かくとう / どく使用率25位。かくとう/どくにかるわざ93.5%が乗り、持ち物を失った瞬間にSが2倍になります。発動装置はサイコシード32.9%とノーマルジュエル38%が主で、きあいのタスキ6.0%やしろいハーブ5.8%は少数派です。インファイト97.7%とフェイタルクロー96.5%はほぼ全個体に入っています。
対策ポケモン:メガクチート・メガマフォクシー・メガピクシー
メガバンギラス対策
いわ / あく使用率44位。いわ/あくの物理アタッカーで、特性はすなおこし99.1%、メガ進化してもすなおこしのまま変わりません。バンギラスナイトは44.7%で最多ですが半数に届かず、たべのこし10.1%やさらさらいわ8.9%でメガ枠を他に譲る型も一定数います。
対策ポケモン:バシャーモ・メガルカリオZ・メガクチート
メガフラエッテ(えいえんのはな)対策
フェアリー使用率35位。フラエッテナイト95.9%で9割近くがメガ型のフェアリー単、特殊積みアタッカーです。ムーンフォース95.8%とめいそう93.1%がほぼ確定枠で、ドレインキッス47%かこうごうせい60.4%で回復も自前で用意します。フラワーベール95.3%で状態異常が入りません。
対策ポケモン:メガハッサム・メガメタグロス・ドドゲザン
ボーマンダ対策
ドラゴン / ひこうM-7使用率15位。ドラゴン/ひこうのボーマンダは、ボーマンダナイト93.1%でほぼ確定してメガ進化し、特性がいかくからスカイスキンに変わります。スカイスキンはノーマル技をひこう技に変換して1.2倍にする特性で、すてみタックル73.6%が一致ひこう技として機能します。じしん72.8%とりゅうのまい69.2%とはねやすめ54.1%を合わせ、積んで殴って回復する型が中心です。
対策ポケモン:メガピクシー・ミミッキュ・アシレーヌ
グソクムシャ対策
むし / はがねM-7使用率5位。むし/みずのグソクムシャは、グソクムシャナイト97.8%でほぼ確定でメガ進化し、タイプがむし/はがねに、特性もききかいひからかたいツメに変わります。アイアンヘッド45.9%とふいうち80.4%を筆頭に、採用技上位10種のうち8種が接触技という、かたいツメの1.3倍補正を余さず乗せにいく構成です。
対策ポケモン:メガリザードンY・ウルガモス・ブリジュラス
セグレイブ対策
ドラゴン / こおりM-7使用率13位。ドラゴン/こおりのセグレイブは、きあいのタスキ45.8%が最多で、セグレイブナイト36%・いのちのたま8.0%・こだわりスカーフ3.6%が続き、メガ進化するかどうかが試合ごとに割れます。こおりのつぶて92.7%とじしん91.4%ときょけんとつげき85.1%がほぼ確定枠で、積み技はつるぎのまい26.6%とりゅうのまい22.4%に分かれます。
対策ポケモン:アシレーヌ・ミミッキュ・ドドゲザン
ゴリランダー対策
くさM-7使用率19位。くさ単のA125で、グラスメイカー99.8%が実質固定です。場に出た時点でグラスフィールドが張られ、くさ技の威力が1.3倍、地面にいるポケモンは毎ターン最大HPの1/16ずつ回復します。性格はいじっぱり86.8%、AP最多はH32 A32の55.9%で、HPとAに振った配分が主流です。
対策ポケモン:アーマーガア・メガリザードンY・メガピクシー
エースバーン対策
ほのおM-7使用率20位。ほのお単のA116 S119で、リベロ98.9%とAP最多A32 S32の83.1%がほぼ固定です。かえんボール99.3%・とびひざげり91.1%・ダストシュート80.8%が主軸で、残りの1枠はふいうち60.4%かとんぼがえり40.7%に分かれます。
対策ポケモン:ギャラドス・ウォッシュロトム・ラウドボーン
ウルガモス対策
むし / ほのおM-7使用率36位。むし/ほのおのC135 D105 S100で、ちょうのまい97.0%が実質確定枠です。ほのおのまい81.3%・ギガドレイン79.3%・あさのひざし57.7%と続き、積む・殴る・回復するが1体で完結します。性格はずぶとい39.7%が最多で、ひかえめ35.7%とおくびょう18.4%が続き、AP最多はH32 B32の33.2%、C32 S32が17.9%です。
対策ポケモン:キラフロル・ギャラドス・ラウドボーン
自分のパーティを診断する
上記の脅威に対して自分のパーティはどれだけ耐性があるのか、具体的な失敗パターンはないか — 6軸の自動診断で確認できます。
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