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ポケモンチャンピオンズ 対策ガイド
最終更新日:2026-06-10 / 記事数:33
M-6使用率上位の脅威ポケモンに対し、環境データとポケドクの診断ロジックに基づく具体的な対策を1体ずつ解説します。対策ポケモン、警戒技、避けたい対応を確認しながら、構築の弱点補完に使えます。
メタ環境全体の俯瞰や役割配分の指針は メタ環境ガイドにまとめています。個別記事と合わせて参照してください。
役割別の候補を比べたい場合は ポケモンチャンピオンズ おすすめポケモン比較、これから構築を作る場合は ポケモンチャンピオンズ 構築ツールも使えます。
まず見るべき対策
M-6環境で採用率が高く、構築段階で対策漏れを起こしやすいポケモンから確認できます。
ガブリアス対策
ドラゴン / じめんM-5使用率1位。ドラゴン/じめんのS102で、AP最多はA32 S32の68.6%、性格もようき51.7%と攻撃側に振り切った配分が主流です。じしんの採用率が99.4%と事実上の確定枠で、そこにステルスロック49.8%かつるぎのまい34.5%を足して先発と積みのどちらもこなします。
対策ポケモン:アシレーヌ・アーマーガア・メガピクシー
アシレーヌ対策
みず / フェアリーM-5使用率2位。C126 D116のみず/フェアリーで、ムーンフォース98.1%とうたかたのアリア91.2%がほぼ全個体に入っています。S60と遅いぶんオボンのみ45.6%やたべのこし22.8%を持って居座り、アクアジェット72.0%で削れた相手を拾う特殊クッション兼アタッカーです。
対策ポケモン:メガメガニウム・メガゲンガー・マスカーニャ
メガリザードンY対策
ほのお / ひこうひでり特性で晴れを固定しながら特殊火力を最大化する環境最上位のメガエース。晴れ下のだいもんじ/ソーラービームで物理受けを軒並み焼き切ります。
対策ポケモン:ガブリアス・カバルドン
アーマーガア対策
はがね / ひこう使用率12位。11タイプを半減以下に抑えるひこう/はがね複合の物理受けで、H98 B105をはねやすめで維持しながらサイクルを回します。とんぼがえり73.9%で撃ち逃げもこなす、受けと繋ぎの兼任枠です。
対策ポケモン:メガリザードンY・ウインディ
ブリジュラス対策
はがね / ドラゴンM-5使用率4位。はがね/ドラゴンのB130 C125 D65で、技はラスターカノン75.6%・りゅうせいぐん71.4%・10まんボルト58.4%とすべて特殊です。特性はじきゅうりょく72.0%が最多で、物理技を受けるたびにBが1段上がります。
対策ポケモン:ガブリアス・バシャーモ・ドリュウズ
メガゲンガー対策
ゴースト / どく使用率18位。ゲンガナイト79.9%でメガ進化するとS130 C170になり、特性がのろわれボディからかげふみに変わって相手の交代を封じます。シャドーボール88.5%とヘドロウェーブ74.8%の2範囲で、捕まえた駒をその場で処理する役です。
対策ポケモン:ドドゲザン・メガメタグロス
メガハッサム対策
むし / はがねテクニシャン補正バレットパンチの高火力先制技を軸にしたスイーパー。耐性の多さと先制技でタスキ残りを確実に処理する終盤の要です。
対策ポケモン:メガリザードンY・ウインディ
カバルドン対策
じめんM-5使用率6位。じめん単のH108 B118で、すなおこし99.8%が実質固定です。じしん98.2%・あくび94.6%・ステルスロック82.7%・ふきとばし56.9%という起点作成の4枠がほぼテンプレ化しており、なまける45.0%を持つ型は削り合いにも付き合ってきます。
対策ポケモン:アシレーヌ・マスカーニャ
メタグロス対策
はがね / エスパーM-5使用率9位。メタグロスナイトの採用率が98.0%なので、対面するのは実質メガメタグロスだと考えて構いません。メガ後はA145 B150 D110 S110、特性がクリアボディからかたいツメに変わり、接触技の威力が1.3倍になります。タイプははがね/エスパーのまま変わりません。
対策ポケモン:ウルガモス・サーフゴー・ガブリアス
ドドゲザン対策
あく / はがねそうだいしょう特性で倒れた味方の数だけ火力が上がる、終盤の逆転アルゴリズム。ふいうち択発生で削り残しを確実に処理する構築の詰め役です。
対策ポケモン:メガルカリオ・アーマーガア
ギルガルド対策
はがね / ゴースト使用率21位。バトルスイッチ100%で、攻撃技を撃つとブレードフォルム、キングシールド76.4%でシールドフォルムに戻る切り替え型です。ポルターガイスト64.3%とせいなるつるぎ43.4%を軸に、かげうち96.2%の先制まで持っています。
対策ポケモン:サザンドラ・ドドゲザン
サーフゴー対策
はがね / ゴーストM-5使用率22位。おうごんのからだ100%は相手の変化技をすべて無効化する特性で、はがね/ゴーストのC133と噛み合っています。メガストーンは存在せず、こだわりスカーフ29.0%・たべのこし25.3%・いのちのたま19.0%と持ち物で役割が分かれるタイプです。
対策ポケモン:ガブリアス・ドドゲザン・バシャーモ
バシャーモ対策
ほのお / かくとうM-5使用率24位。かそく98.7%が実質固定で、毎ターン勝手にSが1段上がります。バシャーモナイト63.3%でメガ進化するとA160 S100になりますが、タイプもかそくもメガ前後で変わらないため、対策の考え方は同じです。残りはきあいのタスキ15.2%といのちのたま11.4%で、メガ枠を他に譲った型も3分の1ほどあります。
対策ポケモン:アシレーヌ・ラグラージ・メガマフォクシー
マスカーニャ対策
くさ / あくM-5使用率3位。S123 A110のくさ/あくで、AP最多はA32 S32の85.3%と全個体がほぼ同じ配分です。へんげんじざい78.4%で撃った技のタイプに変わるため、トリックフラワー96.9%もトリプルアクセル85.2%も一致補正が乗ります。
対策ポケモン:メガクチート・ウルガモス・アーマーガア
ミミッキュ対策
ゴースト / フェアリーM-5使用率5位。ばけのかわ100%で最初のダメージを1回無効化するゴースト/フェアリーです。H55と紙耐久ですが、じゃれつく97.2%・かげうち96.4%・つるぎのまい82.9%の3枠がほぼ固定で、AP最多はA32 S32の57.9%とS96を活かす配分が主流です。
対策ポケモン:メガハッサム・ドドゲザン・メガメタグロス
サザンドラ対策
あく / ドラゴン使用率15位。ふゆう100%で地面無効、あく+ドラゴンの一致2タイプで広範囲を撃ち抜く特殊アタッカーです。こだわりスカーフが84.2%を占め、S98をスカーフ換算まで引き上げてS130族の上を取りに来ます。
対策ポケモン:アシレーヌ・メガピクシー・バシャーモ
メガミミロップ対策
ノーマル / かくとうメガ進化後S135のかくとう寄り物理アタッカー。きもったま(Scrappy)でゴースト無効を消すため、本来の格闘技無効ルートが封じられる。ねこだまし+インファイトの2ターン格闘で前衛を蹴散らす。
対策ポケモン:メガピクシー・ドヒドイデ・メガゲンガー
ウォッシュロトム対策
でんき / みず使用率26位。でんき/みずで弱点はくさ1つだけ、ふゆう100%でじめんも無効という受けの薄い構造を持ちます。B107 D107の均等耐久を土台に、ハイドロポンプとボルトチェンジ、おにびを回す中速のサイクル役です。
対策ポケモン:メガフシギバナ・マスカーニャ・ブラッキー
メガカイリュー対策
ドラゴン / ひこうM-5使用率8位。カイリュナイト79.5%でメガ進化してC145 D125 S100になり、マルチスケイル99.3%でHP満タン時の被ダメージが半分になります。性格はひかえめ42.0%とおくびょう36.2%、AP最多もC32 S32の51.4%で、M-5では特殊型が主流です。
対策ポケモン:アシレーヌ・ニンフィア・メガクチート
キラフロル対策
いわ / どく使用率16位。どくげしょう94.4%は自分がダメージを受けるたびに相手の場へどくびしを1枚撒く特性で、これを起点作りに使う先発枠です。C130 S86からパワージェム80.3%とだいちのちから69.2%を撃ち分け、きあいのタスキ62.6%で1ターン目の行動を保証します。
対策ポケモン:アーマーガア・メガハッサム・ドヒドイデ
メガマフォクシー対策
ほのお / エスパー使用率10位。マフォクシナイトの採用率が99.1%で、実質すべてがメガ型です。メガ後はC159 S134、特性がもうかからふゆうに変わり、じめん技が通らなくなります。かえんほうしゃ64.2%・サイコキネシス55.5%・マジカルシャイン50.2%の3範囲を、わるだくみ52.5%で押し上げてから撃つのが基本形です。
対策ポケモン:メガギャラドス・バンギラス・ドドゲザン
メガニウム対策
くさ使用率44位。メガニウムナイト99.7%でメガ進化し、くさ単からくさ/フェアリーに変わってC143 D115になります。特性メガソーラーはソーラービームの溜めターンを消すので、天候に関係なく威力120を1ターンで撃てます。
対策ポケモン:ウルガモス・メガリザードンY・メガハッサム
イダイトウ(オス)対策
みず / ゴースト使用率14位。てきおうりょく96.5%で一致技の補正が1.5倍ではなく2.0倍になる物理アタッカーです。おはかまいり98.7%・ウェーブタックル96.3%・アクアジェット91.7%がほぼ全個体に入っており、技構成を読む余地がほとんどありません。
対策ポケモン:ブラッキー・カビゴン・マスカーニャ
メガギャラドス対策
みず / あくM-5使用率7位。ギャラドスナイト77.0%でメガ進化すると、みず/ひこうがみず/あくに変わり、特性もいかくからかたやぶりになります。A155 B109 D130と火力も耐久も伸びる代わりにS81は据え置きで、りゅうのまい82.0%でその不足を自分で埋めにいく構成です。
対策ポケモン:アーマーガア・アシレーヌ・メガフシギバナ
ブラッキー対策
あく使用率27位。あく単タイプ、B110 D130の耐久型クッションです。イカサマ97.3%は相手のAを借りて撃つ技なので、こちらが物理でAを振るほど返り討ちの威力が上がります。ねがいごと70.4%とまもる81.4%で回復を通し、どくどく63.5%で削り勝ちにいく型が主流です。
対策ポケモン:ニンフィア・メガクチート・メガゲンガー
メガゲッコウガ対策
みず / あく使用率17位。へんげんじざい87.8%で撃つ技と同じタイプに変わる高速特殊アタッカーです。ゲッコウガナイト63.9%でメガ進化するとS142になり、C133から全技に一致補正が乗ります。素のタイプはメガ前後ともみず/あくのまま変わりません。
対策ポケモン:アシレーヌ・メガクチート・ブリジュラス
メガフシギバナ対策
くさ / どくメガ進化採用率93.8%、メガ後はあついしぼう特性で「ほのお・こおり半減」化する特殊壁兼アタッカー。ギガドレイン+こうごうせいの自己回復ループに加え、だいちのちからで対鋼の解答を持つ。シングルでもダブルでも長期戦の代名詞。
対策ポケモン:メガリザードンY・ウルガモス・メガクチート
メガルカリオ対策
はがね / かくとうメガ進化採用率93%、メガ後はてきおうりょく特性で一致2タイプ(はがね/かくとう)の威力が1.5 → 2.0倍化。つるぎのまい採用率60%、+2状態のインファイトは対鋼以外を全壊させる物理エース。
対策ポケモン:メガピクシー・メガゲンガー・ガブリアス
ヒートロトム対策
でんき / ほのお使用率58位。でんき/ほのおにふゆう100%が乗り、じめんが無効なので弱点はいわとみずの2つだけです。B107 D107の均等耐久から、オーバーヒート96.6%とボルトチェンジ85.2%、おにび64.5%を撃ち分けます。
対策ポケモン:バンギラス・ラグラージ・アシレーヌ
メガガルーラ対策
ノーマル使用率53位。ガルーラナイト95.3%でメガ進化し、特性がきもったまからおやこあいに変わります。攻撃が2回判定になり、2発目は25%の威力で入ります。じしん82.0%・れいとうパンチ69.2%・ふいうち56.9%・ねこだまし51.3%と、一致ノーマルよりサブ打点で範囲を作る型です。
対策ポケモン:メガゲンガー・メガクチート・アーマーガア
オオニューラ対策
かくとう / どく使用率52位。かくとう/どくにかるわざ67.6%が乗り、持ち物を失った瞬間にSが2倍になります。しろいハーブ38.0%ときあいのタスキ29.9%がその発動装置で、どちらも1ターン目に消費される設計です。インファイト96.6%とフェイタルクロー93.6%はほぼ全個体に入っています。
対策ポケモン:メガクチート・メガマフォクシー・メガピクシー
メガバンギラス対策
いわ / あく使用率43位。いわ/あくの物理アタッカーで、特性はすなおこし99.5%、メガ進化してもすなおこしのまま変わりません。バンギラスナイトの採用は35.5%にとどまり、さらさらいわ17.0%やたべのこし16.5%でメガ枠を他に譲る型のほうが多数派です。
対策ポケモン:バシャーモ・メガルカリオ・メガクチート
メガフラエッテ(えいえんのはな)対策
フェアリー使用率39位。フラエッテナイト97.5%でほぼ全個体がメガ型のフェアリー単、特殊積みアタッカーです。めいそう93.1%とムーンフォース92.6%がほぼ確定枠で、こうごうせい49.3%かドレインキッス49.7%のどちらかで回復も自前で用意します。フラワーベール97.6%で状態異常が入りません。
対策ポケモン:メガハッサム・メガメタグロス・ドドゲザン
自分のパーティを診断する
上記の脅威に対して自分のパーティはどれだけ耐性があるのか、具体的な失敗パターンはないか — 6軸の自動診断で確認できます。
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