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ヒートロトム対策

使用率58位。でんき/ほのおにふゆう100%が乗り、じめんが無効なので弱点はいわとみずの2つだけです。B107 D107の均等耐久から、オーバーヒート96.6%とボルトチェンジ85.2%、おにび64.5%を撃ち分けます。

最終更新日:2026-08-15

結論

最優先の対策候補
バンギラス、ラグラージ、アシレーヌ
まず警戒したい技
オーバーヒート(採用率96.6%・威力130の一致主力、撃った後C2ダウン)、ボルトチェンジ(採用率85.2%・撃ち逃げで自軍の崩し駒へ繋ぐ)
避けたい対応
くさ・こおり・むしで攻めようとする(ほのおで半減されて削りが進まない)

なぜ脅威なのか

ふゆうでじめんが通らず、ほのおでくさ・こおり・むし・はがね、でんきででんきを半減するので、半減で受けても削りが進みません。オーバーヒートはC105から撃つ威力130で、耐久振りの駒でも2発圏に入ります。ボルトチェンジ85.2%で有利対面から裏に繋がれるため、受けに回った時点でテンポを渡す構造です。おにび64.5%は物理アタッカーを1体ずつ止めてきます。

要警戒の技

  • オーバーヒート(採用率96.6%・威力130の一致主力、撃った後C2ダウン)
  • ボルトチェンジ(採用率85.2%・撃ち逃げで自軍の崩し駒へ繋ぐ)
  • おにび(採用率64.5%・ガブリアスやカイリューを腐らせる)
  • 10まんボルト(採用率46.4%・居座って撃てる電気打点)
  • トリック(採用率36.4%・こだわりスカーフを受け駒に押し付ける)

よく採用される型

  • こだわりスカーフ(採用率39.2%・S86からの奇襲枠、トリック36.4%とセット)
  • たべのこし(採用率23.2%・長期戦の受け回し型)
  • オボンのみ(採用率22.6%・一撃耐えて折り返す型)
  • ひかえめC32 S32(AP最多32.8%、性格もひかえめ45.0%で火力寄りが主流)

対策ポケモン

バンギラス

いわ / あく

いわでオーバーヒート96.6%を半減し、すなおこし99.5%の砂でいわタイプのDが1.5倍になるのでさらに減る。返しのストーンエッジ39.6%はでんき/ほのおに2倍。じしん39.7%はふゆうで通らないので、いわ技を必ず入れておく。

代表型:たべのこし(採用率16.5%)/しんちょうH32 D32、ストーンエッジ+はたきおとす

ラグラージ

みず / じめん

じめん複合なのでボルトチェンジ85.2%と10まんボルト46.4%が無効、みずでオーバーヒート96.6%も半減。ヒートロトムから通る技がなくなる。返しのウェーブタックル66.0%はでんき/ほのおに2倍。おにび64.5%だけが物理型の弱点になる。

代表型:ラグラージナイト(採用率66.5%)/いじっぱりA32 S32、ウェーブタックル+クイックターン

アシレーヌ

みず / フェアリー

みずでオーバーヒートを半減し、特殊アタッカーなのでおにび64.5%を貰っても火力が落ちない。うたかたのアリア91.2%はでんき/ほのおに2倍。ボルトチェンジ85.2%が2倍で入るが、D116にオボンのみ45.6%なら受け出しは成立する。

代表型:オボンのみ(採用率45.6%)/ひかえめH32 C32、うたかたのアリア+ムーンフォース

構築に入れる候補を比べる

ヒートロトム対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • いわかみずを1体は入れる。他のタイプでは半減されて削りが進まず、ボルトチェンジで崩し駒に繋がれ続ける
  • ふゆうでじしんが通らない。じめん枠を対ヒートロトムの解答として数えない。ラグラージのようにみず技を持つじめんなら別
  • オーバーヒートを撃たせてC2ダウンさせてから処理する。撃った側はボルトチェンジで逃げてくるので、次に出てくる崩し駒まで読んで受け先を決める
  • トリック36.4%を警戒して、受け駒にはこだわり系を押し付けられても困らない持ち物を選ぶ

避けるべき対応パターン

  • くさ・こおり・むしで攻めようとする(ほのおで半減されて削りが進まない)
  • 物理アタッカーだけで組む(おにび64.5%で順番に止められ、ボルトチェンジで崩される)

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