ポケドク

Guide / でんき / みず

ウォッシュロトム対策

使用率26位。でんき/みずで弱点はくさ1つだけ、ふゆう100%でじめんも無効という受けの薄い構造を持ちます。B107 D107の均等耐久を土台に、ハイドロポンプとボルトチェンジ、おにびを回す中速のサイクル役です。

最終更新日:2026-08-15

結論

最優先の対策候補
メガフシギバナ、マスカーニャ、ブラッキー
まず警戒したい技
ハイドロポンプ(採用率98.9%・命中80だがC105から並の駒は2発圏)、ボルトチェンジ(採用率87.7%・撃ち逃げで自軍の崩し駒へ繋ぐ)
避けたい対応
物理アタッカーだけで構築する(おにびで全員機能停止 → ボルチェン崩しで瓦解)

なぜ脅威なのか

弱点がくさ1タイプしかないので、対策は「くさで殴る」「特殊で押し切る」「おにびが効かない駒で受ける」の範囲に限られます。ボルトチェンジ87.7%で有利対面から自軍の崩し駒に繋がれ続けるため、受けに回った時点でテンポを渡すことになります。おにび75.6%は物理アタッカーを一枚ずつ無力化してくるので、物理偏重の選出だと後半に殴る駒が残りません。

要警戒の技

  • ハイドロポンプ(採用率98.9%・命中80だがC105から並の駒は2発圏)
  • ボルトチェンジ(採用率87.7%・撃ち逃げで自軍の崩し駒へ繋ぐ)
  • おにび(採用率75.6%・ガブリアスやカイリューといった物理勢を腐らせる)
  • 10まんボルト(採用率51.9%・ボルトチェンジと違い居座って撃てる電気打点)
  • トリック(採用率23.9%・スカーフを受け駒に押し付ける搦め手)

よく採用される型

  • たべのこし(採用率34.5%・受け回し延長型)
  • オボンのみ(採用率29.4%・一撃耐えて折り返す型)
  • こだわりスカーフ(採用率25.1%・S86からの奇襲枠、トリック23.9%とセット)
  • ずぶといH32 B32(AP最多21.4%、性格もずぶとい47.5%で耐久寄りが主流)

対策ポケモン

メガフシギバナ

くさ / どく

くさでハイドロポンプ98.9%と10まんボルト51.9%を半減し、ギガドレイン63.3%で唯一の弱点を突きながら回復できる。特殊アタッカーなのでおにび75.6%を貰っても火力が落ちない。B123 D120にこうごうせい64.5%が付くので、ロトム側から崩す手がない。

代表型:フシギバナイト(採用率85.4%)/ずぶといH32 B32、ギガドレイン+こうごうせい+やどりぎのタネ

マスカーニャ

くさ / あく

くさでハイドロポンプ98.9%と10まんボルト51.9%を半減し、トリックフラワー96.9%で唯一の弱点を突ける。S123なのでスカーフ25.1%以外のロトムには先手を取れる。おにび75.6%を貰うと物理火力が半減するので、初手で押し切るか読んで引く。

代表型:こだわりスカーフ(採用率51.0%)/ようきA32 S32、トリックフラワー+とんぼがえり

ブラッキー

あく

D130にたべのこし90.9%で、ハイドロポンプもボルトチェンジも通らない完全な止め。ただしイカサマ97.3%はロトムのA65を参照するので削り切る手にはならず、どくどく63.5%で削ってねがいごと70.4%で粘る役に徹する。

代表型:たべのこし(採用率90.9%)/ずぶといH32 B32、イカサマ+どくどく+ねがいごと

構築に入れる候補を比べる

ウォッシュロトム対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • 草タイプを1体は必ず採用 — メガフシギバナ/メガニウム/マスカーニャのいずれかが基本。0だとロトム1体のサイクルだけで試合が崩壊する
  • おにびを警戒して物理アタッカー(ガブ・カイリュー等)の選出を絞る — 対ロトム選出には物理駒を2体以上入れない
  • ボルトチェンジを撃たせて裏の崩し駒を読む — 多くの場合スカーフサザンドラやマスカーニャに繋ぐので、ロトム後の駒に合わせた裏選出が必須
  • トリック型に対してはオボンorたべのこし以外を持たせる — スカーフを押し付けられる駒はH振り受け駒だと致命的

避けるべき対応パターン

  • 物理アタッカーだけで構築する(おにびで全員機能停止 → ボルチェン崩しで瓦解)
  • 草タイプを採用しても先発で出さない(初手のおにびを物理駒で受けると即崩壊)

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