Guide / くさ
ゴリランダー対策
M-6使用率12位。くさ単のA125で、グラスメイカー99.5%が実質固定です。場に出た時点でグラスフィールドが張られ、くさ技の威力が1.3倍、地面にいるポケモンは毎ターン最大HPの1/16ずつ回復します。性格はいじっぱり86.7%、AP最多はA32単騎の54.0%で、耐久に割かず打点へ寄せた配分が主流です。
最終更新日:2026-09-18
結論
- 最優先の対策候補
- アーマーガア、メガリザードンY、メガピクシー
- まず警戒したい技
- グラススライダー(採用率94.6%・威力55、グラスフィールド下で優先度+1、くさ技1.3倍が常時乗る)、はたきおとす(採用率65.4%・相手が道具持ちなら威力1.5倍、そのうえで道具を奪う)
- 避けたい対応
- Sの数値で上を取ったつもりで殴り合う(グラススライダー94.6%がグラスフィールド下で優先度+1になり、S85という数字は当てにならない)
なぜ脅威なのか
グラススライダー94.6%はグラスフィールド下で優先度+1になるため、Sの数値で上を取っても先に殴られます。威力55と小さい技ですが、フィールド補正が常時乗った状態でA125から飛んできます。はたきおとす65.4%は相手が道具を持っていれば威力が1.5倍になり、そのうえで道具を奪うので、たべのこしやオボンのみを前提にした受けは2ターン目から計算が狂います。10まんばりき51.7%はグラスフィールドで威力が半減する技(じしん・じならし・マグニチュード)に含まれず、自分でフィールドを張っても火力が落ちません。
要警戒の技
- グラススライダー(採用率94.6%・威力55、グラスフィールド下で優先度+1、くさ技1.3倍が常時乗る)
- はたきおとす(採用率65.4%・相手が道具持ちなら威力1.5倍、そのうえで道具を奪う)
- とんぼがえり(採用率59.9%・威力70、殴ってから交代して主導権を渡さない)
- 10まんばりき(採用率51.7%・威力95のじめん、グラスフィールドの威力半減対象外)
- ドラムアタック(採用率38.7%・威力80、命中すれば100%でこちらのSを1段下げる)
よく採用される型
- いのちのたま(採用率26.0%・最多、グラススライダーの一撃を底上げする)
- きせきのタネ(採用率19.8%・くさ技を強化する消費なしの持ち物)
- グラスシード(採用率17.0%・グラスフィールドで自分のBを1段上げて物理を受ける)
- いじっぱりA32(性格86.7%、AP最多はA32単騎で54.0%)
対策ポケモン
アーマーガア
ひこう / はがねひこうとはがねの複合でグラススライダー94.6%とドラムアタック38.7%を4分の1にし、とんぼがえり59.9%も4分の1、10まんばりき51.7%はひこうで無効。はたきおとす65.4%も半減で、主力4枠のどれも通らない。ブレイブバード36.3%はくさに2倍で返る。ゴツゴツメット57.2%は初手のはたきおとすで剥がされる前提で置く。
代表型:ゴツゴツメット(採用率57.2%)/わんぱくH32 B32、はねやすめ+ボディプレス
メガリザードンY
ほのお / ひこうメガ後はほのお/ひこうで、グラススライダー94.6%とドラムアタック38.7%ととんぼがえり59.9%を4分の1、10まんばりき51.7%を無効にできる。等倍で通るのははたきおとす65.4%だけ。かえんほうしゃ45.0%はくさに2倍で入り、C159から押し返せる。
代表型:リザードナイトY(採用率63.3%、リザードナイトX35.4%との二択)/ひかえめC32 S32、かえんほうしゃ+エアスラッシュ
メガピクシー
フェアリー / ひこうメガ後はフェアリー/ひこうで、グラススライダー94.6%とはたきおとす65.4%を半減、とんぼがえり59.9%を4分の1、10まんばりき51.7%を無効にできる。上位4枠すべてを軽減できるのはここ。ただしムーンフォース85.5%はくさに等倍なので、削り切る役ではなくつきのひかり74.8%とコスモパワー45.8%で居座って手数を吐かせる置き方になる。
代表型:ピクシナイト(採用率71.2%)/ずぶといH32 B32、ムーンフォース+つきのひかり+コスモパワー
構築に入れる候補を比べる
ゴリランダー対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。
実戦のコツ
- ひこうタイプを1体置く。グラススライダー94.6%が半減以下になり、10まんばりき51.7%は無効になる
- はたきおとす65.4%の1発目で持ち物が消える前提で受け出し先を決める。たべのこしやオボンのみに依存した受けは2ターン目から崩れる
- グラスフィールドの1/16回復はこちらの地面にいる駒にも乗る。削り合いに持ち込むなら、その回復量を引いた打点で数える
- とんぼがえり59.9%で殴ってから引かれる。ゴリランダーを倒す想定ではなく、交代先に刺さる駒を後ろに構える
避けるべき対応パターン
- Sの数値で上を取ったつもりで殴り合う(グラススライダー94.6%がグラスフィールド下で優先度+1になり、S85という数字は当てにならない)
- じめん技を主要な打点に据える(グラスフィールドでじしん・じならし・マグニチュードの威力が半減し、こちらの打点だけが落ちる)
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ポケモン パーティ診断で弱点を確認する →関連記事
- アーマーガア対策 →(はがね / ひこう)
- メガリザードンY対策 →(ほのお / ひこう)
- マスカーニャ対策 →(くさ / あく)
- ガブリアス対策 →(ドラゴン / じめん)