ポケドク

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マスカーニャ対策

S123のへんげんじざい持ち高速アタッカー。トリックフラワーは急所固定で耐久振りでも2発、トリプルアクセルでドラゴン勢を、はたきおとすで持ち物クラッシュをこなすマルチロール。

最終更新日:2026-06-10

結論

最優先の対策候補
メガクチート、カイリュー、ウルガモス
まず警戒したい技
トリックフラワー(一致草・急所固定で耐久受けを1段早く突破)、トリプルアクセル(氷・対ドラゴン補完打点、3ヒットでH振りカイリューも狩る)
避けたい対応
みず・じめんで受けようとする(草弱点でトリックフラワー一発で飛ぶ)

なぜ脅威なのか

へんげんじざいで1ターン目から技タイプに変化するため、出てきた瞬間にこちら側が「何で受けるか」を確定できないのが最大の脅威です。スカーフ採用率62.5% で素のままでもS133まで上から殴る範囲があり、急所固定のトリックフラワーは耐久受けの確定数を1段階削ります。さらにふいうち採用も多く、削れた高速アタッカーへの追撃手段としても機能します。

要警戒の技

  • トリックフラワー(一致草・急所固定で耐久受けを1段早く突破)
  • トリプルアクセル(氷・対ドラゴン補完打点、3ヒットでH振りカイリューも狩る)
  • はたきおとす(あく一致・たべのこし/オボン剥がしでサイクル崩壊を狙う)
  • ふいうち(先制・削れた高速勢への追撃保険)

よく採用される型

  • こだわりスカーフ(最多型、初手からS上から殴る)
  • きあいのタスキ(先発確定、ステロケアで本来の急所固定が活きる)
  • いのちのたま(C振りor A振りでロマン火力、初手出し限定)

対策ポケモン

メガクチート

はがね / フェアリー

はがねでくさ等倍、フェアリーであくを半減と両主力技を捌ける。ちからもち補正のじゃれつくでへんげんじざい変化前に確定1発。

代表型:メガストーン/A特化A32 S32、じゃれつく+アイアンヘッド+ふいうち

カイリュー

ドラゴン / ひこう

マルチスケイルでHP満タンならトリックフラワー急所固定でも確定耐え、しんそく先制で削れたマスカーニャを上から潰せる。トリプルアクセル3ヒット時のみ要警戒。

代表型:いかさまダイス/A特化H32 A32、しんそく+げきりん+ばかぢから

ウルガモス

むし / ほのお

むしでくさ・あく両方を半減(4倍と2倍ではなく等倍 + 半減の組み合わせで実質1/2 以下)、ほのお技で一致弱点。チョッキ持ちなら特殊主体のマスカーニャを安定処理可能。

構築に入れる候補を比べる

マスカーニャ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • マスカーニャ採用構築は9割以上スカーフ/タスキで先発確定なので、こちらも先発でメガクチートorカイリューを置いて初手対面を取る
  • トリックフラワーの急所固定は耐久乱数を狭めるが、HP 25% 以上残っていれば1発耐える駒は確実に存在するので「まず1発耐えてから返す」プランで動く
  • トリプルアクセルは命中90 × 3ヒット連続判定で27% で外しor中断する。タスキ持ちならフルヒット前に行動できる可能性がある
  • へんげんじざいは初手の技でタイプが固定される。トリックフラワーを撃たれた瞬間から相手は「くさ/あく」になるので、それ以降の対面ではほのお技で確定が取れる

避けるべき対応パターン

  • みず・じめんで受けようとする(草弱点でトリックフラワー一発で飛ぶ)
  • スカーフ前提で対面を組まない(タスキ型もいるので「上から殴れる」と決めつけると初手で1体落とされる)

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