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マスカーニャ対策
S123 のへんげんじざい持ち高速アタッカー。トリックフラワーは急所固定で耐久振りでも 2 発、トリプルアクセルでドラゴン勢を、はたきおとすで持ち物クラッシュをこなすマルチロール。
最終更新日:2026-04-28
なぜ脅威なのか
へんげんじざいで 1 ターン目から技タイプに変化するため、出てきた瞬間にこちら側が「何で受けるか」を確定できないのが最大の脅威です。スカーフ採用率 62.5% で素のままでも S133 まで上から殴る範囲があり、急所固定のトリックフラワーは耐久受けの確定数を 1 段階削ります。さらにふいうち採用も多く、削れた高速アタッカーへの追撃手段としても機能します。
要警戒の技
- トリックフラワー(一致草・急所固定で耐久受けを 1 段早く突破)
- トリプルアクセル(氷・対ドラゴン補完打点、3 ヒットで H 振りカイリューも狩る)
- はたきおとす(あく一致・たべのこし/オボン剥がしでサイクル崩壊を狙う)
- ふいうち(先制・削れた高速勢への追撃保険)
よく採用される型
- こだわりスカーフ(最多型、初手から S 上から殴る)
- きあいのタスキ(先発確定、ステロケアで本来の急所固定が活きる)
- いのちのたま(C 振り or A 振りでロマン火力、初手出し限定)
対策ポケモン
メガクチート
はがね / フェアリーはがねでくさ等倍、フェアリーであくを半減と両主力技を捌ける。ちからもち補正のじゃれつくでへんげんじざい変化前に確定 1 発。
代表型:メガストーン/A特化 A32 S32、じゃれつく+アイアンヘッド+ふいうち
カイリュー
ドラゴン / ひこうマルチスケイルで HP 満タンならトリックフラワー急所固定でも確定耐え、しんそく先制で削れたマスカーニャを上から潰せる。トリプルアクセル 3 ヒット時のみ要警戒。
代表型:いかさまダイス/A特化 H32 A32、しんそく+げきりん+ばかぢから
ウルガモス
むし / ほのおむしでくさ・あく両方を半減(4 倍と 2 倍ではなく等倍 + 半減の組み合わせで実質 1/2 以下)、ほのお技で一致弱点。チョッキ持ちなら特殊主体のマスカーニャを安定処理可能。
実戦のコツ
- マスカーニャ採用構築は 9 割以上スカーフ/タスキで先発確定なので、こちらも先発でメガクチート or カイリューを置いて初手対面を取る
- トリックフラワーの急所固定は耐久乱数を狭めるが、HP 25% 以上残っていれば 1 発耐える駒は確実に存在するので「まず 1 発耐えてから返す」プランで動く
- トリプルアクセルは命中 90 × 3 ヒット連続判定で 27% で外し or 中断する。タスキ持ちならフルヒット前に行動できる可能性がある
- へんげんじざいは初手の技でタイプが固定される。トリックフラワーを撃たれた瞬間から相手は「くさ/あく」になるので、それ以降の対面ではほのお技で確定が取れる
避けるべき対応パターン
- みず・じめんで受けようとする(草弱点でトリックフラワー一発で飛ぶ)
- スカーフ前提で対面を組まない(タスキ型もいるので「上から殴れる」と決めつけると初手で 1 体落とされる)
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