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アシレーヌ対策

M-5使用率2位。C126 D116のみず/フェアリーで、ムーンフォース98.1%とうたかたのアリア91.2%がほぼ全個体に入っています。S60と遅いぶんオボンのみ45.6%やたべのこし22.8%を持って居座り、アクアジェット72.0%で削れた相手を拾う特殊クッション兼アタッカーです。

最終更新日:2026-08-15

結論

最優先の対策候補
メガメガニウム、メガゲンガー、マスカーニャ
まず警戒したい技
ムーンフォース(採用率98.1%・実質確定枠、ドラゴンとあくに2倍)、うたかたのアリア(採用率91.2%・命中安定のみず打点、みがわりも貫通する音技)
避けたい対応
ドラゴンで受けようとする(ムーンフォース98.1%が2倍で入り、こちらのドラゴン技は無効化される)

なぜ脅威なのか

フェアリーがドラゴンに通り、みずがはがねとじめんに通るので、環境の上位帯に打点が一貫します。ガブリアスとの共起が最も多く、ドラゴン技を透かす役として選出段階から組み込まれています。D116は並の特殊技では2発かからず、アンコール44.1%で積み技や補助技を縛られると、こちらが立て直すターンごと奪われます。めいそう37.6%を通されると、殴りながら硬くなる形に切り替わります。

要警戒の技

  • ムーンフォース(採用率98.1%・実質確定枠、ドラゴンとあくに2倍)
  • うたかたのアリア(採用率91.2%・命中安定のみず打点、みがわりも貫通する音技)
  • アクアジェット(採用率72.0%・削れた高速アタッカーを先制で拾う)
  • アンコール(採用率44.1%・積み技や補助技を3ターン縛る)
  • めいそう(採用率37.6%・C+1 D+1、特殊受けを正面から崩しに来る)

よく採用される型

  • オボンのみ(採用率45.6%・一撃耐えてめいそうを積むターンを作る)
  • たべのこし(採用率22.8%・長期戦のサイクル役)
  • カゴのみ(採用率10.2%・ねむる10.5%とセットの全回復型)
  • ひかえめH32 C32(AP最多12.2%、性格はひかえめ71.4%で固まっている)

対策ポケモン

メガメガニウム

くさ / フェアリー

くさでうたかたのアリア91.2%とアクアジェット72.0%を、フェアリーでムーンフォース98.1%を半減し、主力3技すべてを軽減できる。メガソーラーでソーラービーム97.0%が溜めなしになるので、天候を用意せずC143から2倍打点を撃てる。

代表型:メガニウムナイト(採用率99.7%)/ひかえめC32、ソーラービーム+こうごうせい

メガゲンガー

ゴースト / どく

どくでムーンフォース98.1%を半減しつつ、ヘドロウェーブ74.8%がみず/フェアリーに2倍で入る。S130でアシレーヌのS60を大きく上回るので、めいそう37.6%を積まれる前に2発で削り切れる。かげふみで引かせずに詰められる点も噛み合う。

代表型:ゲンガナイト(採用率79.9%)/おくびょうC32 S32、ヘドロウェーブ+シャドーボール

マスカーニャ

くさ / あく

S123で先に動け、トリックフラワー96.9%は急所固定なのでオボンのみ45.6%込みの耐久でも2発圏に入れられる。ただしあく複合なのでムーンフォースは2倍で返ってくる。受け出しではなく、上から2回叩き切る役として使う。

代表型:こだわりスカーフ(採用率51.0%)/ようきA32 S32、トリックフラワー+はたきおとす

構築に入れる候補を比べる

アシレーヌ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • くさを1体入れる。みずとフェアリーを同時に半減できるのはくさ複合だけで、主力3技をまとめて軽減できる
  • めいそう37.6%を積ませない。S60なので上から殴れる駒は多く、積む前に2発入れれば計算が合う
  • アンコール44.1%を警戒して、対面で積み技や設置技を撃たない。縛られた3ターンで一気に不利になる
  • アクアジェット72.0%の圏内に削れた高速アタッカーを置かない。引いてから受け直す

避けるべき対応パターン

  • ドラゴンで受けようとする(ムーンフォース98.1%が2倍で入り、こちらのドラゴン技は無効化される)
  • はがねで止めようとする(フェアリーは半減できても、うたかたのアリア91.2%が2倍で通る)

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