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イダイトウ(オス)対策

使用率14位。てきおうりょく96.5%で一致技の補正が1.5倍ではなく2.0倍になる物理アタッカーです。おはかまいり98.7%・ウェーブタックル96.3%・アクアジェット91.7%がほぼ全個体に入っており、技構成を読む余地がほとんどありません。

最終更新日:2026-08-15

結論

最優先の対策候補
ブラッキー、カビゴン、マスカーニャ
まず警戒したい技
おはかまいり(採用率98.7%・てきおうりょく補正で威力150相当、最大火力)、ウェーブタックル(採用率96.3%・リコイル1/3を払ってでも押し通す一致みず)
避けたい対応
みず受けで対処しようとする(おはかまいりがてきおうりょく補正で貫通する)

なぜ脅威なのか

てきおうりょく補正が乗ったおはかまいりは、通常の一致補正で撃つ同威力の技より33%高い火力になります。等倍の受け駒は1発、半減でも2発で落ちる計算になるので、「耐えてから返す」プランが成立しません。アクアジェット91.7%の先制が削れた高速勢を刈り取り、こだわりスカーフ52.0%なら初手からS上を取られます。クイックターン68.2%で撃ち逃げまでこなすので、対面で仕留めないと有利対面を作り直されます。

要警戒の技

  • おはかまいり(採用率98.7%・てきおうりょく補正で威力150相当、最大火力)
  • ウェーブタックル(採用率96.3%・リコイル1/3を払ってでも押し通す一致みず)
  • アクアジェット(採用率91.7%・てきおうりょく補正込みの先制で削れた相手を刈る)
  • クイックターン(採用率68.2%・不利対面から裏の崩し駒へ繋ぐ)
  • こうそくいどう(採用率18.3%・スカーフを持たない型のS解決策)

よく採用される型

  • こだわりスカーフ(採用率52.0%・初手からS上を取りに来る最多型)
  • いのちのたま(採用率19.2%・ウェーブタックル+玉+てきおうりょくの火力型)
  • しんぴのしずく(採用率16.2%・みず技だけを一段上げる型)
  • いじっぱりA32 S32(AP最多66.2%、性格はいじっぱり49.4%とようき47.9%で割れている)

対策ポケモン

ブラッキー

あく

あくでおはかまいりを半減、D130にたべのこし90.9%とねがいごと70.4%が乗るのでてきおうりょく補正でも押し切られない。イカサマ97.3%はイダイトウ側のAを借りて撃つ技なので、A32振りの物理型ほど返り討ちにできる。

代表型:たべのこし(採用率90.9%)/ずぶといH32 B32、イカサマ+ねがいごと+まもる

カビゴン

ノーマル

ノーマルなので採用率98.7%のおはかまいりが無効。H160 D110にあついしぼう87.5%とたべのこし40.3%が乗り、ウェーブタックル96.3%も等倍で受け切れる。ただしのしかかりはゴースト無効で通らないので、削るのはじしん64.7%とカウンター18.5%になる。

代表型:たべのこし(採用率40.3%)/しんちょうH32 D32、じしん+カウンター+ねむる

マスカーニャ

くさ / あく

あくでおはかまいりを半減、くさでウェーブタックルとアクアジェット91.7%も半減と、主力4技すべてを軽減できる。返しはトリックフラワー96.9%とはたきおとす63.7%がどちらも2倍。こだわりスカーフ52.0%の型にだけは先手を譲る。

代表型:こだわりスカーフ(採用率51.0%)/ようきA32 S32、トリックフラワー+はたきおとす

構築に入れる候補を比べる

イダイトウ(オス)対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • あくを1体採用しておはかまいりを半減し、イカサマで借りたAを返す。ブラッキーのねがいごと70.4%でサイクルごと成立する
  • ノーマルを置いておはかまいりを無効化する。カビゴンならウェーブタックルも等倍で受けられる
  • こだわりスカーフ52.0%は補助技を積まないので、ちょうはつやほえるで行動を縛れる
  • てきおうりょく補正を前提にダメージを見積もる。「半減で2発、等倍で1発」のつもりで受け出し先を決める

避けるべき対応パターン

  • みず受けで対処しようとする(おはかまいりがてきおうりょく補正で貫通する)
  • S勝負で先手を取ろうとする(こだわりスカーフ52.0%なので、抜けるSラインを持たない限り必ず後手になる)

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