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メガバンギラス対策

いわ/あくの一致2タイプ + すなおこし特性(メガ後はかたやぶりに変化)の物理アタッカー。メガ進化採用率45.5% と「メガ枠を温存して通常型運用」する選択肢もある特異な存在。砂状態下では特殊耐久1.5倍化のためバンギラスに対するみず・くさ特殊技は確定数を1段階失う。

最終更新日:2026-06-10

結論

最優先の対策候補
キノガッサ、メガクチート、メガルカリオ
まず警戒したい技
はたきおとす(一致あく・主力、持ち物クラッシュ込みの嫌がらせ)、ストーンエッジ(一致いわ・最大火力、命中80のみ要注意)
避けたい対応
はがね単タイプで受けようとする(じしんで弱点2倍 + かたやぶり貫通で逆に飛ぶ)

なぜ脅威なのか

メガ進化前後で「すなおこし → かたやぶり」と特性が変化するため、ふゆう(ロトム等)・もらいび(ヒードラン)等の特性で受けようとした駒が貫通されます。砂下では非いわ・じめん・はがねタイプにスリップダメージ12.5%/T も入り、こちら側の受け駒のサイクル耐久を削り続けます。はたきおとすで持ち物クラッシュも込みで、長期戦での総合損失が大きい。

要警戒の技

  • はたきおとす(一致あく・主力、持ち物クラッシュ込みの嫌がらせ)
  • ストーンエッジ(一致いわ・最大火力、命中80のみ要注意)
  • じしん(補完打点・対鋼/毒/電気の解答)
  • りゅうのまい(採用25%、+1状態で全抜きライン入り)

よく採用される型

  • バンギラスナイト(45.5% メガ採用、メガ枠温存型も選択肢)
  • A特化H32 A32(火力寄り、いじっぱり調整)
  • 突撃チョッキ(メガ非採用型、特殊耐久+火力両立)

対策ポケモン

キノガッサ

くさ / かくとう

かくとうでいわ/あくに弱点4倍を突ける唯一級の駒。テクニシャン補正のマッハパンチ先制で確定処理可能、きのこのほうしで眠らせる搦め手も。砂下でもくさタイプは砂ダメ無効。

代表型:いのちのたま/A特化A32 S32、マッハパンチ+タネばくだん

メガクチート

はがね / フェアリー

フェアリーであく半減、ちからもち補正のじゃれつくで一致弱点を突き確定2発。ストーンエッジでも物理耐久B振りで2発耐え、ふいうち先制で削れたバンギラスを処理可能。砂下スリップダメ無効。

メガルカリオ

はがね / かくとう

かくとうで一致弱点4倍、てきおうりょく補正のインファイトは確定1発級。バレットパンチ先制で削れた相手を処理、つるぎのまい積みからは全抜きルート。砂下スリップダメ無効。

構築に入れる候補を比べる

メガバンギラス対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • かくとうor水タイプ(弱点2倍以上)を1体は必ず採用 — それ以外は削り効率が悪く、砂ダメで先にこちらが息切れする
  • メガ前後で特性が変わる — ふゆう・もらいび受けはメガ後(かたやぶり)で貫通されるので、純粋なタイプ受けで対応
  • ストーンエッジ命中80を活用 — タスキ持ちで耐えてから返すor命中外し時に大きくテンポ取れる
  • すなおこしで天候奪われたパーティ(メガリザY等)は砂が解除されないと機能不全。あめふらし・ゆきふらし駒で天候上書き

避けるべき対応パターン

  • はがね単タイプで受けようとする(じしんで弱点2倍 + かたやぶり貫通で逆に飛ぶ)
  • 砂下で受け回ししようとする(砂スリップダメ12.5%/T で受け駒のHPが消耗される)

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パーティ全体の対メタ耐性を6軸で自動診断します。メガバンギラスへの具体的な対応ルートがあるかも確認できます。

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