Guide / かくとう / どく
オオニューラ対策
使用率52位。かくとう/どくにかるわざ67.6%が乗り、持ち物を失った瞬間にSが2倍になります。しろいハーブ38.0%ときあいのタスキ29.9%がその発動装置で、どちらも1ターン目に消費される設計です。インファイト96.6%とフェイタルクロー93.6%はほぼ全個体に入っています。
最終更新日:2026-08-15
結論
- 最優先の対策候補
- メガクチート、メガマフォクシー、メガピクシー
- まず警戒したい技
- インファイト(採用率96.6%・威力120の一致かくとう、耐久振りも2発圏)、フェイタルクロー(採用率93.6%・一致どく、対フェアリーの解答)
- 避けたい対応
- こちらもきあいのタスキで受けようとする(相手のタスキが先に消えてかるわざが起動し、次のターンに全員抜かれる)
なぜ脅威なのか
かるわざが乗ると素のS120が実質240相当まで跳ね上がるので、こだわりスカーフを持った駒でも上を取り切れません。しろいハーブ38.0%はインファイトのB/Dダウンを1回打ち消しつつ、消費した瞬間にかるわざを起動する二重の役割を持ちます。ねこだまし47.2%で初手を拘束されると、こちらは1手遅れた状態から発動後のSと向き合うことになります。
要警戒の技
- インファイト(採用率96.6%・威力120の一致かくとう、耐久振りも2発圏)
- フェイタルクロー(採用率93.6%・一致どく、対フェアリーの解答)
- ねこだまし(採用率47.2%・初手拘束、かるわざ発動のターンを作る)
- じごくづき(採用率37.9%・あく打点、エスパー受けへの返し)
- つるぎのまい(採用率22.3%・かるわざとセットで全抜きラインに入る)
よく採用される型
- しろいハーブ(採用率38.0%・インファイトのダウンを消しつつかるわざを起動する)
- きあいのタスキ(採用率29.9%・1発耐えて発動、先発型の定番)
- オボンのみ(採用率12.9%・消費タイミングを自分で選べる発動装置)
- いじっぱりA32 S32(AP最多71.7%、性格はいじっぱり59.4%が最多)
対策ポケモン
メガクチート
はがね / フェアリーはがねでフェイタルクロー93.6%が無効、フェアリーでインファイト96.6%が半減と、主力2技をどちらも受け切れる。ふいうち97.0%はかるわざ発動後のSを無視して先に入るので、発動を許した後の処理役も兼ねる。
代表型:クチートナイト(採用率99.5%)/いじっぱりH32 A32、じゃれつく+ふいうち
メガマフォクシー
ほのお / エスパーかくとう/どくにエスパーは4倍。サイコキネシス55.5%がC159から4倍で入るので、かるわざが発動していても1発で決まる射程になる。インファイトは半減、S134なので発動前のS120には先に動ける。じごくづき37.9%だけが2倍で返ってくる。
代表型:マフォクシナイト(採用率99.1%)/おくびょうC32 S32、サイコキネシス+かえんほうしゃ
メガピクシー
フェアリー / ひこうフェアリーとひこうが重なってインファイト96.6%が4分の1。マジックミラーでちょうはつ7.0%も跳ね返す。ただしどくが2倍なのでフェイタルクロー93.6%は通る、コスモパワー69.5%を1回挟んでから受けに回る。
代表型:ピクシナイト(採用率75.3%)/ずぶといH32 B32、コスモパワー+つきのひかり+ムーンフォース
構築に入れる候補を比べる
オオニューラ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。
実戦のコツ
- かるわざが発動する前に決める。しろいハーブ38.0%もきあいのタスキ29.9%も1ターン目に消えるので、初手で削り切れる駒を先発に置く
- ふいうち持ち(メガクチート・ドドゲザン)を1枠確保する。発動後のSは先制技でしか越えられない
- エスパーを1体入れる。かくとう/どくにエスパーは4倍で、環境で最も効率の良い打点になる
- こだわりスカーフでも発動後は抜けない。S勝負ではなく、発動前に処理するか先制技で刈るかの二択で組む
避けるべき対応パターン
- こちらもきあいのタスキで受けようとする(相手のタスキが先に消えてかるわざが起動し、次のターンに全員抜かれる)
- 先制技を1枚も入れない(発動後のSを越える手段がなくなり、インファイト連打を止められない)
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