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オオニューラ対策

かくとう/どくの2タイプ + かるわざ(Unburden)特性で、持ち物消費後にSが2倍化する高速積みアタッカー。きあいのタスキ採用率40.5%、白いハーブ31.8% で「タスキ消費 → S2倍 → 全抜き」のテンプレ運用。

最終更新日:2026-06-10

結論

最優先の対策候補
メガピクシー、メガラティオス、メガクチート
まず警戒したい技
インファイト(一致格闘・主力、120威力で耐久受けを2発で抜く)、フェイタルクロー(一致どく・80威力で対フェアリーの保険、毒状態50%)
避けたい対応
タスキ前提で削りに行く(タスキ発動 → かるわざ発動 → S2倍化で次ターン全員飛ぶ)

なぜ脅威なのか

かるわざは持ち物が無くなった瞬間にSが2.0倍化する特性。きあいのタスキ消費後に発動した場合、S130程度のタスキ駒も追い抜く実質S260化、つまりこちら側にスカーフ駒以外で先制取れるラインが事実上消えます。インファイト(一致格闘120)+ フェイタルクロー(一致毒80 + 高い毒状態確率)の2範囲で半減以下の駒は限定的、しかも先制で殴られる構造。

要警戒の技

  • インファイト(一致格闘・主力、120威力で耐久受けを2発で抜く)
  • フェイタルクロー(一致どく・80威力で対フェアリーの保険、毒状態50%)
  • ねこだまし(先制怯み・初手で1ターン稼ぐ)
  • はたきおとす(採用30%、補完打点+持ち物クラッシュ)

よく採用される型

  • きあいのタスキ(40.5% 最多、初手からS2倍化狙い)
  • 白いハーブ(31.8%、インファイトB/D ダウンを1回打ち消し)
  • いのちのたま(少数派、火力ロマン型)

対策ポケモン

メガピクシー

フェアリー

フェアリーでかくとう半減、どく2倍だが特殊耐久Dで フェイタルクロー2発耐え。マジックミラー+めいそう積みからムーンフォース確定2発で安定処理。先制ねこだまし対策で気絶しないラインを保つ。

代表型:メガストーン/H32 D32、めいそう+ムーンフォース+まもる

メガラティオス

ドラゴン / エスパー

エスパーでかくとう半減、どく2倍だが物理耐久B+ S 110で素のオオニューラに先制取られる。サイコショックで一致弱点処理可能、かるわざ発動前なら確定1発。

メガクチート

はがね / フェアリー

フェアリーでかくとう半減+どく無効と一致2タイプ完全に捌ける。ふいうち先制でかるわざ発動後のS260圏内でも先制取れて確定処理。

構築に入れる候補を比べる

オオニューラ対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • タスキ/白いハーブ消費前にかるわざ発動を阻止する — タスキ発動を許す前に大ダメージで処理。1発で削る駒を選出する
  • ふいうち持ち(メガクチート・ドドゲザン等)でかるわざ発動後でも先制取れる保険を1枠確保
  • フェアリー駒を必ず1体採用してかくとう一致を半減化
  • スカーフ駒は素のS100 → 150だが、かるわざS260には届かない場合あり。かるわざ発動後はスカーフでも対面負けがあると認識する

避けるべき対応パターン

  • タスキ前提で削りに行く(タスキ発動 → かるわざ発動 → S2倍化で次ターン全員飛ぶ)
  • ふいうち持ちが0の構築(かるわざ発動後のS260駒に先制取れない)

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