ポケドク

Guide / あく

ブラッキー対策

使用率27位。あく単タイプ、B110 D130の耐久型クッションです。イカサマ97.3%は相手のAを借りて撃つ技なので、こちらが物理でAを振るほど返り討ちの威力が上がります。ねがいごと70.4%とまもる81.4%で回復を通し、どくどく63.5%で削り勝ちにいく型が主流です。

最終更新日:2026-08-15

結論

最優先の対策候補
ニンフィア、メガクチート、メガゲンガー
まず警戒したい技
イカサマ(採用率97.3%・相手のA依存、物理アタッカーの天敵)、まもる(採用率81.4%・ねがいごとの着地を守り、どくどくのターンも稼ぐ)
避けたい対応
物理A特化で殴ろうとする(イカサマで殴り返されて2発で自分が落ちる)

なぜ脅威なのか

イカサマはこちらの攻撃ステータスでダメージが決まるため、ガブリアスやカイリューのようなA32振りの物理アタッカーで弱点を突きにいくと、そのまま自分の火力で殴り返されます。「物理でかくとう技を通す」という最短ルートが最初から潰されている形です。ねがいごとでHP半分を戻し、まもるでその発動ターンを守るので、削り切るには特殊アタッカーか、Aを振っていない駒で押し込むしかありません。

要警戒の技

  • イカサマ(採用率97.3%・相手のA依存、物理アタッカーの天敵)
  • まもる(採用率81.4%・ねがいごとの着地を守り、どくどくのターンも稼ぐ)
  • ねがいごと(採用率70.4%・HP半分回復、2ターン後発動で交代先も回復できる)
  • どくどく(採用率63.5%・回復のない駒を時間で落とす主力)
  • あくび(採用率33.4%・積み駒を強制交代させて起点化を防ぐ)

よく採用される型

  • たべのこし(採用率90.9%・長期戦サイクル前提)
  • ずぶといH32 B32(AP最多60.5%、性格もずぶとい55.5%で物理受け寄り)
  • せいしんりょく(採用率69.9%・ねこだましを透かして回復ターンを確保する)

対策ポケモン

ニンフィア

フェアリー

フェアリースキン99.2%が乗ったハイパーボイス98.3%は、ノーマル技がフェアリー化して一致補正まで付くのであくに2倍。C110の特殊打点なのでイカサマ97.3%が参照するAを振らずに済む。D130とたべのこし72.3%でどくどく63.5%の削り合いにも耐える。

代表型:たべのこし(採用率72.3%)/ずぶといH32 B32、ハイパーボイス+ねがいごと+まもる

メガクチート

はがね / フェアリー

フェアリーであく半減、ちからもち補正の一致じゃれつくで確定2発。イカサマでも特殊耐久D振りで耐え、ふいうちで先制処理が可能。

代表型:メガストーン/A特化H32 A32、じゃれつく+ふいうち

メガゲンガー

ゴースト / どく

C特化なのでイカサマで殆どダメ無し。ヘドロウェーブ/シャドーボールで一致ではないが連打で削りきれる。かげふみで交代を縛り、ねがいごとループから脱出させない。

構築に入れる候補を比べる

ブラッキー対策を採用枠に入れる前に、役割別の候補比較や構築全体の弱点補完も確認できます。

実戦のコツ

  • 物理A特化アタッカーは選出しない — イカサマで自滅する。物理駒を出すならA振りなし/いたずらごころ系の補助役のみ
  • かくとうタイプor特殊アタッカーを1体採用してあく一致弱点を突く王道ルートを確保
  • ねがいごとループは「ねがいごと → 交代 → 後続が回復」のため、ちょうはつ持ちでねがいごと自体を封じる
  • でんじは型で麻痺させてくる場合、こちらのスイーパーがS操作を喰らうので、ラムのみ持ちのアタッカーを1体は用意

避けるべき対応パターン

  • 物理A特化で殴ろうとする(イカサマで殴り返されて2発で自分が落ちる)
  • ねがいごとループに付き合う(PP切れる前にこちらが息切れする)

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