Guide / あく
ブラッキー対策
あく単タイプの特殊耐久型クッション。イカサマ採用率 97.4% で「相手の A を借りて殴る」ためこちら側の物理アタッカーが事実上自滅する構造。ねがいごと 87% + まもる 89% で長期戦を圧倒的に有利に進めるサイクルパの中核。
最終更新日:2026-04-28
なぜ脅威なのか
イカサマは「相手の攻撃ステータスでダメージ計算する」技で、こちら側の物理 A 特化アタッカー(カイリュー・ガブリアス等)が逆に大ダメージを喰らいます。これにより「物理 A 振りで弱点を突きにいく」という最も基本的な勝ち筋が封じられます。さらにねがいごとで HP 1/2 を回復し、まもるで PP やターンを稼ぐため、突破には特殊アタッカーまたは A 0 の物理駒が必要という極端な制約を強いる。
要警戒の技
- イカサマ(あく一致・相手 A 依存・物理アタッカーの天敵)
- ねがいごと(HP 1/2 回復、2 ターン後発動でサイクル受け確立)
- まもる(PP 稼ぎ+ねがいごと 2 ターン目の発動保護)
- でんじは(採用 50%、後続のスイーパーへの S 操作補助)
よく採用される型
- たべのこし(92.3% 最多、長期戦サイクル)
- ずぶとい調整(B 特化、物理イカサマ受け)
- H 特化 H32 D32(特殊耐久最大化)
対策ポケモン
キノガッサ
くさ / かくとうかくとうであく 2 倍弱点、テクニシャン補正のマッハパンチ先制で確定 2 発処理可能。物理 A 特化でもイカサマで自滅しないラインで殴れる(A 種族 130 程度まで)。
代表型:いのちのたま/A 特化 A32 S32、マッハパンチ+タネばくだん
メガクチート
はがね / フェアリーフェアリーであく半減、ちからもち補正の一致じゃれつくで確定 2 発。イカサマでも特殊耐久 D 振りで耐え、ふいうちで先制処理が可能。
代表型:メガストーン/A 特化 H32 A32、じゃれつく+ふいうち
メガゲンガー
ゴースト / どくC 特化なのでイカサマで殆どダメ無し。ヘドロウェーブ/シャドーボールで一致ではないが連打で削りきれる。かげふみで交代を縛り、ねがいごとループから脱出させない。
実戦のコツ
- 物理 A 特化アタッカーは選出しない — イカサマで自滅する。物理駒を出すなら A 振りなし/いたずらごころ系の補助役のみ
- かくとうタイプ or 特殊アタッカーを 1 体採用してあく一致弱点を突く王道ルートを確保
- ねがいごとループは「ねがいごと → 交代 → 後続が回復」のため、ちょうはつ持ちでねがいごと自体を封じる
- でんじは型で麻痺させてくる場合、こちらのスイーパーが S 操作を喰らうので、ラムのみ持ちのアタッカーを 1 体は用意
避けるべき対応パターン
- 物理 A 特化で殴ろうとする(イカサマで殴り返されて 2 発で自分が落ちる)
- ねがいごとループに付き合う(PP 切れる前にこちらが息切れする)
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